使い方ガイド

戦略の考えを、検討できるパスにする

LoL PATHでは、試合前の検討や振り返りのために、起こりうるイベント、分岐、マップ上の地点を記録できます。グラフに残るのは自分の仮説です。分岐へ入力した確率は、Riotの試合統計から計算した予測値ではありません。

ガイドは日本語・英語で提供しています。

イベントの順序を決める

イベント一覧から追加し、グラフ上へ配置して次のイベントに接続します。内容が伝わる説明と時刻を付けます。接続先は同じ時刻か、それより後の時刻にします。時間を逆行するつながりは、有効なイベント列になりません。

分岐を選ぶと、確率、条件、出典を編集できます。条件は、別の人が読んでも判断の材料が分かる具体性にします。入力が矛盾している場合は、アプリの検証メッセージを確認して直します。確率が自分の見積もりなら、測定値として扱われないように、説明や出典でその不確かさも残します。

作業に合わせて表示を切り替える

グラフ、マップ、分割表示を使い分けると、イベントの流れと場所をそれぞれ確認できます。初期表示はイベントを読める大きさを優先しています。「全体表示」は構造を見渡すときに使い、大きなグラフの文字を読むときは再び拡大します。イベントや分岐を選ぶと詳細を開けます。詳細パネルを閉じても、選択した内容は削除されません。

地点の選択、ピンの作成、イベントへの紐付けを分ける

既存のオブジェクトを選ぶ操作は、場所を確認するためのものです。永続ピンの作成は、自分で決めた位置を残す操作です。イベントへの紐付けは、選んだ場所をそのイベントに明示的に関連付ける操作です。イベントが未選択でも、マップを調べたりピンを作ったりできます。

マップのゲーム座標と、グラフの配置座標は別です。グラフ上でノードを動かしても、イベントのマップ上の場所は移動しません。近くの地点には既知のプリセットへ吸着して選択する機能があります。対象が密集している場所は、一覧や拡大マップでも選び分けられます。レイヤー表示を変更すると、マップの混雑を減らし、吸着対象も絞れます。

キャンプ、タワー、オブジェクティブ、ブッシュのプリセットは、検討用のおおよその位置です。ブッシュは点として示しており、正確な当たり判定や視界の境界ではありません。自分のピンには必要に応じて名前を付けます。名前なしでも保存でき、その場合は座標に基づく表示名が使われます。ピンを移動・編集すると、そのピンに紐付くイベントの位置も変わるため、意図した紐付けか確認します。

JSONで持ち出せる控えを残す

ローカル下書きは現在のブラウザへ自動保存されます。ファイルの読み込みやクラウド版への置き換えを行う前には、JSONを書き出して控えを残してください。ブラウザの保存領域は消去されたり、利用できなかったりするため、自動保存だけに頼らず持ち出せるバックアップを用意します。読み込んだ文書は検証された後に現在の文書を置き換えます。

元に戻す・やり直しは、イベントと分岐に加えて、地点の紐付けや自分のピンにも適用されます。Googleログイン後は、現在のサービス上限内で非公開クラウド保存を使えます。他の保存操作でクラウドのリビジョンが変わっていた場合は、自分のローカル版が最新だと決めつけず、内容を確認して競合を解決します。クラウド文書はそのアカウントに非公開で保存され、GoogleログインでRiotアカウントが連携されるわけではありません。

古い計画を開いたらパッチも確認する

対応するゲームパッチとData Dragon素材のバージョンは別に表示されます。古い文書に保存された座標が、現在のプリセットと異なる場合もあります。現在のプリセットへ合わせたいときは、位置を確認して明示的に紐付け直します。古い計画が自動で最新の状態に更新されるとは考えないでください。LoL PATHはRiot Gamesの承認・推奨を表すサービスではありません。

アプリを開く LoL PATH ↗現在のパッチ・利用条件はアプリで確認できます。